海底遺跡 出雲の海

8/19-20

Video by Takashi

今年も行ってきました出雲の海底遺跡!うち2名は2年連続のご参加です。

長旅をしてでも潜りたい海、逢いたい人がいるということで期待もふくらみます。

ビジネスホテルで1泊明けていざ海へ!

 

真面目な顔でブリーフィングを受けるメンバー。

観光ガイドのような見どころポイント満載のブリーフィングの後、

海底遺跡ポイントを目指します!

海底3~30Mにこれらの人工物が沈んでいるんです。

亀石と名付けられた石、その頭に向かって流れ落ちる水の跡がはっきりと残っていました。

京都で見た枯山水を思い出します。

そして参道と見事な階段です。

ガイドの岡本さんに続いて、フィンを脱いで自分の足で階段を登って地を踏みしめてきました!

何百年も前に地上にあったものが地殻変動かなにかで沈んだのではないかということ。

近くの経島(ふみしま)は今でも神域で、宮司さんしか踏み入れることは許されないそう。

今は海底に沈むこの土地も、昔は陸続きで神聖な土地であった様子がわかります。

玉砂利に差し込む光が神秘的で、自然と手を合わせたくなる雰囲気です。

高くそびえたつ岩々は圧巻の様子。

何者かに見守られているような、自然と姿勢を正してしまうような雰囲気がありました。

皆さん迷うことなく3本目もエントリーです。

しかし途中から流れが強くなり、運動会のように。エア切れ者もちらほら。

でも頑張ったかいあって、アジやイサキの群れ、ヒラマサまで見れました。

『アジが急に方向転換したらその先を見ろ!』

というガイド岡本さんの言葉のとおり、あっちこっちと忙しい海の中でした。

ダイビングを楽しんだ後は、日御碕灯台へ観光です。

見事なコントラストですよね。

海から吹く風が気持ちよくてついつい長居してしまったため、帰りはボスの顔を思い浮かべながら早足で戻りました。

乾いたからだに、昔ながらのラムネが美味しかったです♪

 

翌日は岡本さんのおすすめトビエイが群れる可能性があるという『サダコSP』へ。

 

しかしこのポイントなぜこんな名前かというと、

髪の長い女性が潜るとサダコのようになるぐらい流れが強いという由来らしく、

昨日の悪夢を思い出しているメンバーもいたはずです。

それでも、海が大好きなメンバーに潜らないという選択肢はなく、皆そろってエントリーです。

エントリーしてみると流れはほぼ皆無。

いつ流れるのかと思い心の準備万端で挑みましたが、しばらく泳いだ後に1匹目のトビエイ発見!なんと妊婦さん。

もう少し泳いでいくと、あー!トビエイ!なんて遠くのトビエイの動画を撮っていたら、すぐ横を別の子が優雅に泳いでいくじゃないですか!

トビエイの巣にお邪魔させてもらいました(*^^)v

普段は流れのため、トビエイの巣までたどり着くのは不可能だそう。

ほんとにラッキーでしたね!

最後は経島(ふみしま)の真下に位置するポイント。迷路のように続く参道と洞窟。

水深は10M以下で、空から差し込む光と合わさってとても神秘的でした。

ダイビング後は、出雲大社でもしっかりと拝んできましたよ。

ふざけているわけではありません。ええ決して。

誰かの記事を見たり言葉を聞いたりするのと、

ガイド岡本さんから海底遺跡にまつわる話を聞いて実際に見るのとでは、

感じ方や受け止め方が全然違います。

ダイバーにだけ許された場所で拝ませてもらえたというのもポイントですね。

またこの場所に挨拶に帰ってきたいと思いました。

長旅おつかれさまでした!

 

CHIYOでした(^^)/

TG5で撮影いたしました。

 神社の西に浮かぶ「経島(ふみしま)」から海に入ると、岩を削って作ったような一本の“道”が浮かび上がった。参道のような道は、島の海底からさらに、隣の島へと続いている。

 海底一面には、玉砂利を敷いた参道や階段、亀の形をした石など、信仰活動に使われたと思われる「海底遺跡」が広がります。
AQUA工房 http://www.aqua-kobo.com/TOP_peji.html

 

 


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