7月連休に行くインドネシア、レンべ島7日間
日時 2018年7月13日~19日 実質6日間
金曜日仕事を少し早く終わり京都駅19:50発の電車に乗り込めばギリ間に合います。交通費¥3,000程
7/13(金) 21:30関西空港4Fシンガポール航空カウンター集合
7/13(金)SQ623 関西/シンガポール 23:25/05:05+1
7/14(土)MI274 シンガポール/メナド 09:45/13:15
7/15(日)3ボートダイビング
7/16(祝)4ボートダイビング
7/17(火)2ボートダイビング
7/18(水)MI273 メナド/シンガポール 14:00/17:30
7/19(木)SQ618 シンガポール/関西 01:25/09:05
価格 ¥230,000+諸経費(燃油、空港利用料等)
航空券、ホテル(ツイン、プール)、リゾート滞在中の全食時、ホテル送迎、ダイビング(9ボート) 募集人数8名
3日間ナイトロックスダイビングしますと 1日$15×3DAYで$US45追加でOK
添乗 さやイントラ予定です。
深夜便でシンガポールからメナド(インドネシア)にいきます。
世界屈指の広大な珊瑚礁により、ここ数年、世界のマクロ派ダイバーの憧れの地(レンベ)。
レンベ(Eco Divers Resort Lembeh)
宿泊予定http://www.eco-divers.com/lembeh-cottages.php 。
レンベ海峡 エリア レンベ海峡は、スラウェシ島最北部の東岸に位置します。
その海中環境の地形柄 ベントス(地底徘徊生物)多様性、世界的にももっとも肥沃な海の形態を持っ ていると言ます。
リーフフィッシュの魚種や個体数も豊富で、波もなく流れもなくナイトロックスダイビングでリラックスしてダイビングが 楽しめます。
スラウェシ島本島と、その西にあるレンベ島に挟まれた全長16kmの狭い海峡には、沈船2つを含む約50にも及ぶダイビングポイントが点在しています。
ほとんどのポイントが、砂泥地の傾斜のあるパッチリーフ。ここ には、奇妙かつ、すばらしいマクロワールドが存在します。
ガレ場の石などをめくると、ミミックオクトパス、フランボヤンカトルフィッシュ、 ハーレクインシュリンプ、スケルトンシュリンプなどが隠ていたり、ピグミーシー ホース、クカトゥーリーフフィッシュ、スターガイザー、フロッグフィッシュ、 各種ウミウシなどが豊富に棲息している。 また、北スラウェシ半島部分の火山性のリーフの部分は、世界的にもかなり珍しい生物たち、 ペガサスゴーストパイプフィッシュや、バンガイ島の固有種のバンガイカーディ ナルフィッシュ(プテラポゴン・カウデルニー)などの棲息する海域でもあり、 マクロ派ダイバー延髄モノの生物の宝庫だ。
メナド(レンベ)関係資料
<http://www.youtube.com/watch?v=63KNSnzZPls&feature=relate>
<http://www.tripadvisor.com/Hotel_Review-g297721-d582163-Reviews-Kima_Bajo_ Resort_Spa-Manado_Sulawesi.html>
<http://www.tripadvisor.com/Hotel_Review-g680020-d1740652-Reviews-Eco_Divers _Lembeh_Cottages-Bitung_Sulawesi.html>
<http://www.eco-divers.com/news/>