パプアニューギニア(PNG)2019.6.6.29-7

南半球パプアニューギニア(PNG)
残念ながら中止します。

このツアーはPSCで初めて企画したビッグツアーです。ワイドワイドです。本当にダイバーが入ってなく未開の海が待って居ます。透明度が果てしなく良い海に今まで見たことのない出会いが、、、ツアー費が髙いようですが添乗者の私も自費で参加します。(それほど行きたい海です。)

遠い昔旧日本軍の海軍司令部がありで映画 “永遠の0” の舞台になったことで有名なラバウルで潜ります。どこまでも碧く透きとおった明るい海は我々だけです。

今回の往路29日は大阪サミットの為、安全を考えセントレアに変更しました。 空港まで京都から車で移動します。

暫定 2019年 6月29日(土)~7日(日) 9日間

行程

6/29 PR437 名古屋/マニラ      09:30/12:40
6/30 PR215 マニラ/ポートモレスビー  23:2507:15
ポートモレスビー/ラバウル

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7/06      ラバウル/ポートモレスビー
7/07  PR216 ポートモレスビー/マニラ  08:15/⒒:50
PR438 マニラ/名古屋       13:55/18:55

努力費用予想 ¥420,000+諸費用(燃油、空港使用料等)
関西からの飛行機代、ホテル7泊(ツイン)、ダイビング10本、お弁当5、
(現地にはタンクが少なく1日2本しか潜れないみたいです。)

別途費用
食事代、その他、

国内線でポートモレスビーから1時間半。
旧日本軍の基地などは既に観光地化され、街並も整備された美しいニュータウン (ラバウル)はパプアニューギニアの中でもかなりお勧めのスポット!
レックやゼロ戦好きはもちろんのこと、透明度30mを誇る外洋ダイブには大物、群れ、マクロなんでもありのダイビング天国!
浅瀬のポイントにはマクロ系がひっそりとダイバーの訪れを待ち、フォト派にも満足できるダイビングを楽しむことができる。
ダイビングをしない日は 戦跡博物館や旧日本軍の病院跡地など、日本人であれば一度は訪れておきたい場所も充実している。
外洋ダイビングもレックダイビングも観光も楽しめるダイビングスポットは数あるが、その中でも、ラバウルは間違いなくNO.1の充実さを誇るポイント!

ベストシーズンの7月に計画しています。水温&気温28~30℃で快適に潜れます。

ラバウルの湾の海を一望でき、旧ラバウル市外を襲った活火山も一望ができるロケーション抜群の宿。
レストランは基本中華がお奨めで、カウンターバーでお酒も飲める。WIFIはここで利用可能(有料50キナ)。
プールも兼ね備え、ダイビングはボートで迎えに来てくれる

暫定 ココポ・ビレッジ・リゾート -Kokopo Village Resort-
P.O. Box 269, Kokopo
TEL:982 9096

上記の写真はすべてネット上からお借りしています。ありがとうございます。