2回目となります日高で激減したクロアワビの放流をしてきました。

和歌山県日高で激減したクロアワビの放流をしてきました。

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昨年に続き3月7日(土) 日高のサービスの呼びかけでクロアワビ復活(放流)のボランティアに行ってきました。
美しい日本の海に潜るダイバーと地元漁師さんが共存できたらもっとダイビングが楽しいものとなるでしょう!
我々は常に潜らせてもらっている意識を持って潜りましょうね!

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本年度は昨年より参加人数が減りました新しいことが好きな我々ですがこのようなイベントは続けることが大事ですね!

小さなそして地道な活動ですが続けていきたいと思います。

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今年も新聞社が取材に来られていました。

主催は、町営温泉館でスキューバダイビング事業を展開する日高ダイビングセンターと比井崎漁協で組織する日高ダイビング協会。

参加者は町営温泉館で海南市、県立自然博物館の吉田誠さんからアワビについて説明を受けたあと新しいポイントで、

順番に入水。海の中で網に入れた稚貝を受け取り、2人1組になって放流を行った。

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現状報告(昨年度記事抜粋)

 放流事業は10年以上前から比井崎漁協が船から放流する方法で行っているが、磯に定着するまでに天敵のタコに食べられるなどの被害を受けているとみられ、なかなか効果が上がっていない。手づけ放流は稚貝を一つ一つ岩にはり付けたり岩と岩の間に放していくためこれまでより放流効果が期待できると考えられ、潜水技術を持つダイバーの力を借りて初めて取り組んだ。

稚貝は4㌢程度の大きさ。水深2~3㍍に放流した。日高ダイビングセンターなどによると、成長が早ければ3、4年で採取できる9・5㌢以上になる見通し。放流した貝は殻の色の違いで自然のクロアワビと区別がつくといい、今後ダイバーによる放流活動は3年から5年継続させたうえ、成長スピードなどの追跡調査も行っていく方針にしている。

 

今年新しいビーチエリアが解放されます。 水深7-8mの砂地に昔の漁礁があり明るくて生物の多いポイントです。
日高ダイビングセンターPDF水中マップ

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クロアワビは高級食材として知られ、浜値で1㌔8000円ほどの価格が付きます。食べたいな!!

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