
コモドクルーズ 2024GW
コモドクルーズ
2024/4/28~5/5
まだ企画したばかりですが参加予定者5人分航空券は確保済みです。もし参加希望ならお申し込みください。きっと素晴らしい出会いが待っていますよ! 価格はできるだけ早くお知らせいたしますが航空券は日がたつごとに上がりますので希望者は仮予約でOKですのでお問い合わせください。
エアオン(国際線とりあえず押さえました)
シンガポール航空利用
関空発着 デンパサール行き
■FLIGHT
SQ 619 28APR KIX /SIN 1055 /1640
SQ 946 28APR SIN /DPS 1750 /2050
バリで1泊してコモドへ
バリ島DENPASARから1時間半
プロペラ機で到着したのはLABUAN BAJO
ここからクルーズの始まりです。
詳細は未定(計画中)
SQ 947 04MAY DPS /SIN 2145 /0020 +1
SQ 618 05MAY SIN /KIX 0125 /0850
コモド ダイビングシーズン
雨季は12月から3月、乾季は4月から11月となります。
コモドのベストシーズンは4月~11月の乾季のシーズンと言われております。 乾季が透明度が少々良くなるりますが水温が25~23℃ですので5mmワンピースにインナーがお勧めです。
過去のクルーズの動画撮影
2つの海流が交じり合うことで、ダイバーにはたまらない様々な環境を生み出しているコモドの海。 マンタをはじめ、ナポレオンフィッシュやロウニンアジ、各種サメなど大物を堪能できるのはもちろんのこと、 フクロウニに隠れるゼブラガニや、様々なウミウシ、イッポンテグリなどマクロ生物も面白い。 イキイキとした荒らされていないサンゴを棲み家とする、 キンギョハナダイやオヤビッチャの群れなどカラフルな魚たちも、 ダイバーを魅了する欠かせない要素である。
さらに、コモドで潜るからには意識したいのが色とりどりのホヤ。 普段意識せず潜ることが多いが、コモドのホヤは別格。他では見ることのできない色鮮やかなホヤが一面に広がり、 その鮮やかさは何人ものプロカメラマンをリピートさせるほど美しい。 ダイバーなら誰もが憧れるであろう海、是非1度訪れてみてはいかがでしょうか。
コモドと言えばコモドドラゴンやワイドですがマクロもすごいですよ
コモド諸島南側は南東貿易風と西オースラリア沖で発生する湧昇流の影響によって栄養分の高い海水が入り込み、これら養分の高い海水を求める水中生物を多く見る事ができます。
それはホヤの種類がとても多くて綺麗であるとの情報
まるでお花畑のような色とりどりのホヤ
赤いホヤは苺のようで、こちらを交えて撮るとフルーツケーキみたい
コモドツアーの動画 VIDEO by SAYA