錦江湾と南さつまの海
錦江湾と南さつまの海
2022年
7/1(金)~3日(日)
募集人数 ゲスト6名
価格 暫定¥98,000
ダイビング器材はメッシュバッグで直接ダイビングサービスへ送り、
帰りはサービスから、干した後に送り返してもらうのが便利です。
身軽に旅行を楽しみましょう♪
参考 暫定スケジュール
1日目(金曜日)錦江湾 2DIVE
2日目(土曜日)南さつま ワイドリクエストダイビング
3日目(日曜日)観光
宿泊 レム鹿児島 食事なし
電話番号:099-227-4123
シングル 1名1室 禁煙
(JR鹿児島駅から徒歩5分)
参考 サービス ダイビングショップSB
〒891-0144 鹿児島市下福元町7641
TEL/FAX. 099-262-5838
DIVER 情報「鹿児島ダイビングの魅力」
2021 6月視察ご報告
1日目は、フェリーで15分ほどで桜島に渡り、錦江湾をビーチダイビング。
錦江湾の海とは??
錦江湾は火山の噴火活動によって形作られ、一般的な内湾に比べると非常に深い海です。桜島周辺では、岸から数メートル離れるだけで、海底は100mを超える深度へと続く急斜面に変わります。表層の透明度が低いため、水深30mを超えるあたりから早くも太陽の光は届きにくくなり、あたりは闇に包まれます。ライトを照らすと、アカオビハナダイなど、カラフルな魚たちが目に飛び込んできます。プランクトンが多く、夏までは緑の神秘的な景色が楽しめます。10月は少し透明度も上がるとのことでした。
2日目は市内から1時間ほど車を走らせ、南薩摩でワイドな海が楽しめます。錦江湾とは反対に、抜ける時は30〜50mの透明度で、青い海とおびただしい数の魚の群れに出合うこともしばしば。
南さつまのサービスは快適そのもの!
観光案〜鹿児島の歴史ツアー〜
10時ホテル出発 約5〜6時間
①城山展望台から眺める桜島
②鹿児島県歴史・美術センター黎明館(博物館)
③御楼門 明治6年に火災で消失したが、2020年に再建
④天文館で昼ごはん
⑤かごしま水族館 青空イルカショーやウミウシ展示などが有名
一日乗車券600円
施設割引により、
②400円→300円
⑤1500円→1200円 合計2100円+食事代
下記写真は全て現地ショップSBダイビング様よりお借りしました
『サクランボウ』の愛称で親しまれるピンク色ネジリンボウ
珊瑚も
沈船も
地形も楽しめます!