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secret bay scuba(シークレットベイ)
クタから4時間ほどでジャワ島とバリ島を結ぶフェリー港、ギリマヌクの港があります。外洋から閉鎖された浅く穏やかな泥土ポイントです。
水温は地形柄低く20-25度でマクロ派は感激のところです。
olympus TG-4で撮影しました。
主な撮影生物はバンガイ・カーディナルフィッシュ、、ピクチャードラゴネット、ボンボリカエルアンコウ -
マクロフィッシュの宝庫(アメッド&トランベン)
トランベンはバリ島東部に位置し、第二次世界大戦時に日本軍が沈めたアメリカの貨物船リバティー号があることでも有名でマクロ好きにはたまらない珍しいエビ・カニ・ウミウシが多々発見されています。
アメッドはバリ北東部にある静かなビーチリゾートでここもマクロ好きには最高です。
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AMED SCUBA DIVING
Amed(アメッド)はバリ島の東部にある小さな海岸沿いの村。この村の浜は黒い大粒の砂や石で覆われた浜。ここには多くの珊瑚、それも珊瑚でできた垂直な壁が有名で、ダイビングスポットの有名な村です。 -
越前桜団子魚
2年ぶり日本帰国のSENさんが古巣の越前海岸のハマトミに里帰り、サクラダンゴウオをゲットしました。 -
Macro(バリのマクロ生物)
バリのマクロ生物
ガイド(Diving guide)
Nyoman Sugata
+(62-81)2361-3847 (日本語OK)
Nyoman SugataNyoman SugataさんはFacebookを利用しています。Facebookに登録して、Nyoman Sugataさんや他の知り合いと交流しましょう。Facebookは、人々が簡単に情報をシェアできる、オープンでつながりのある世界の構築をお手伝いします。 -
Oslob macro(グランデ村のマクロ生物)
セブ島のオスロブのグランで村でダイビングしてきました。
行くのにはとても不便ですが? リゾートの位置はセブ島一の立地条件です。
マクロ派も、、、ワイド派も満足でしょう。
お宿は
フィリピン セブ島 オスロブのプチホテル T2ゆかりはとても小さなそしてきめ細かいサービスが売りです。
お部屋は3部屋しかありませんでしたが2013年の夏にはグループ向けに最大5人が入れる2階建て(パノラマルーム付き)のコテージが完成します。
一度ぜひ利用してください。
T2ゆかり(プチリゾート)
http://t2yukari.com/ -
マッドなレンベ海峡 Lenbeh
レンベはインドネシア・メナドの東側にあります。
特殊な環境がおりなす地形柄、手付かずの海が残っていて、インドネシア特有のマクロな生物が充実しているので、特にカメラ派ダイバーには最高の環境です。
レンベ海峡は、スラウェシ島本島と、その西にあるレンベ島に挟まれた全長16kmの狭い海峡には、ダイビングポイントが多数点在しています。
ほとんどのポイントが、透明度が悪く、砂泥地の傾斜のあるパッチリーフです。
しかしここには、擬態するタコをはじめ奇妙かつ、すばらしいマクロワールドが存在します。
Eco Divers Resort Lembeh
http://www.eco-divers.com/ -
ANGEL RING(天使の輪)
ダンゴ魚 -
Palawan Island Scuba Diving (天国のかけらパラワンダイブ)
パラワン諸島は1780もの島々で形成されておりフィリピン最後の秘境と呼ばれているほど手つかずの海が残っています。
ドロンパイロット Takashi -
ダンゴウオのダンス(Dance of the lumpsucker)
シーズン突入まじかの越前海岸でダンゴウオのダンスを見ました。
連日の夏日で水温も急上昇で20℃直前、只今ドライスーツ快適です。
撮影 AKIEさん OLMPUS TG-3 顕微鏡モード -
ニシキテグリの産卵
再UP
ニシキテグリはとても神経質な魚で光を当てるとすぐに隠れてしまいます。昼間産卵しそうな場所を見つけておきます。夕方オスがメスを求めてさかんに求愛ダンスを始めます。そして 日が沈んだ数分間の間に産卵します。
撮影には一人が探し役で産卵を始めた瞬間にライトを当てます。 -
ダンゴウオ(Lumpsucker)
越前のダンゴウオ