DRYスーツのすすめ

こ~んなに“使える”DRYスーツ

最高の防寒アイテムであることは誰もがご存知ですよね。
そして値段がWETに比べて高いことも・・・
このアイテム、どれだけ“使える”やつなのか??

メリット1 付き合う期間が長い!!

これからの季節はもちろんのこと、来シーズンのことを考えてみて。
春先や初夏、
ダイビングに行きたくて体がうずうずして、行ってみると寒い!
そんな経験ありませんか?
秋は10月ごろから、夏は6月まで、実は結構使えるアイテムです。
DRYがあれば、WETの出番は7.8.9月だけになるかも。

メリット2 安全で疲れ知らず。

どんなに水温の高い海でも、必ず体温低下は起こります、
体温と一緒に体力も実は奪われているのです。
震えは体力低下・判断力の低下の危険信号。
ダイビングにおいて「暖かさを保つ」ということはとても重要なことです。
安全で快適に、そして疲れない。帰りの道中はもちろん、
ダイビングの後のLOG付けや食事がもっと楽しく感じるようになりますよ。

メリット3 ダイビング後が楽チン。

ダイビング後は頭だけをジャァーっとシャワー浴びてしまえばOK。
後片付けに余裕ができます。
頭だけ拭いてしまえばそのまま車に乗って近くの温泉へまっしぐら!

メリット4 海の中の四季を味わおう!

水中にも季節を感じることのできるのが日本の海です。
何度も潜ったはずなのに、夏と秋・初冬では違った表情を見せて
私たちを楽しませてくれます。
冬の与那国のハンマーは有名ですよね。
近いところでは串本や四国沖。
1年のうち最も透明度のいい時期に回遊魚を期待できます。
今後視察予定の甲浦では春先、
世界的にも珍しいシロホシテンジクザメが現れるということ。
年間を通じて長く、そして安全にダイビングをサポートしてくれる、
それがDRYスーツです。

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