コロナ明け? 海外視察ダイビング
12/01~07
フィリピンルソン島 アニラオ&スービック
ご存じマクロ天国のアニラオ(Anilao)は、フィリピンのマニラ近郊で内海で乾季(11月~5月)には静かな海が広がり多くのダイバーが集まります。12月上旬は気温、水温ともに29度でした。
お宿兼サービスは
Anilao Scuba Dive Center
(アニラオスキューバダイビングセンター)簡単に言いますとバックパッカー向きですがダイビングに特化される方には良いと思います。 リゾートや日本人向きサービスを求めるならアニラオ ヴィラ マグダレナ(Anilao Villa Magdalena)がお勧めします。
前半はデイダイビング後半はマクロ中心のナイトです。ナイトは良いですよ生物が逃げないです。
ブラックウォーターダイブ、深海から夜ブランクトンを求めてレアな生物上がってきます。クラゲや深海系の幼魚などの浮遊生物を観察するスタイル深さがわからない沖合でフロートに5m.10mに強いライトを吊るしてその周りでホバリングします。
通常のダイビングで出会う生物とは異なる姿の幻想的な生物たちが観察できます
残念ながら私初めてのブラックウォーターダイブでレアな深海魚の幼魚などには出会えずでしたが真っ黒な闇の海でライトに照らされたダイバーや光線がなんと神秘的な、、、、海底の深さがわからない吸い込まれる未知の世界でした。 またチャンスがあればチャレンジしたいものです。
Arizona International Resort
Scuba Diving Philippines | Arizona Dive Shop Subic Bay (arizonadivesubic.com)
解決12/08 ウオッチのoceanic+/General Settingsではなくウオッチの設定内、自動起動、でAPP oceanic+を選ぶ
お恥ずかしい話ですが、最終ダイビングでやっと手動スイッチを入れやっど使えるようになりましたので次から活躍するでしょうね!。
しかし Garminに比べて視認性は良いですがテックには使えません。
なぜなら最大水深40mまでですから! ほんとは使えるかも?(試しませんが)
上記帆船の帆の一部らしいです。
マニラの鉄道これに逢えるのはラッキーとの事でした。
空港の近くマカティ地区にあるビジネスホテル何と1泊1部屋約1,500円ほどすごいですね(でも周辺はすこし怖い所です。)
今回も通訳にお世話になりました柄澤氏ありがとうございました。
最後の移動は早朝でしたのでgrabtaxi(グラブタクシー)で空港まで行きました。
フィリピン入出国アドバイス 202212/07
「eARRIVAL CARD(Eアライバルカード)」空港到着時にフィリピン検疫局に見せる
すべての旅行者は、到着後スムーズに入国できるよう、出発の72時間前までに出発国でeARRIVAL CARDに記入することが推奨されます。(ネットでできご自分のスマホに保管)
未確認情報なのですが、機内で記入する紙の『ARRIVAL CARD』も兼ねているという話もあるので、それが本当であればさらに楽チンになりますね!(確かに紙の『ARRIVAL CARD』情報はeTravel内に全て網羅されてますね。)
こんな話がありましたが12/07現在
今まで通りの入国カードの記入は必要でした。(入国審査場でもらえ記入しました。)
出国時はマニラ空港でコロナ接種済み証明書を提示
日本入国では日本入国時に必要な検疫・税関等のオンライン手続きが Visit Japan Web(入国手続オンラインサービス)に一元化され、検疫・入国審査・税関申告の一連の入国手続に関する事前手続きが統合されました。
ファストトラックの登録
これを済ませておくと楽ですが私の帰国時はまだ移行中で日本の係官がパスポートとワクチン接種証明書を渡すと作ってくださいました。税関申請書は自分で書きました。
コロナに関係なくこれから何もかもデジタル化になりますね!(苦手な方 頑張りましょう)