行ってきました世界でトップクラスのビーチリゾート ボラカイ
2016/1/29~2/2
フィリピン ボラカイ島
世界のトップ10にも選ばれたなビーチは(全長4kmの白砂の浜辺、「ホワイト・ビーチ」)
その長い白くてパウダーのような砂浜は裸足で歩けます。
ビーチに沿ってレストランやバー、おしゃれな雑貨屋、ダイビングショップが軒を並べ
たくさんの旅行者が行き交い、夜にはバーの生演奏で明け方までにぎやかです。
またまたトラブル発生
関西空港PRカウンターに行きますと何か嫌な雰囲気でさほど人はいなかったが!
カウンターで地上係員が順番に搭乗者に対応しているが荷物は受け取らず、、、、なかなか進まない!
ただ並べと言われるだけで説明なし、、1時間並んだ結果やっと順番がきて機材メンテナンスで本日欠航とのこと!
現時間9時 対策として台湾経由ボラカイに変更可能だと言うことでお願しました!!
そのまま搭乗手続きをしてくれると思いきや、、、 荷物を持って行列の窓口一つしかない横のラインに並べと言われましたが、、、
時間はどんどん過ぎ1時間経過、、、チャイナ航空に乗れるかな疑問が出てきました。
人員整理しているフィリピーナに聞いても並んでくださいと言われるだけ、、そこら中から不満が爆発
前で要領悪く中国人らしい人が20名ほどでカウンターで書類を製作中、それも個人対応で要領悪いのでないか!!!
やっと10時過ぎになって順番がきましたが残念ながら乗りません!!の一言
不満を押えつつ係り員に尋ねると
①明日の便に変更
②セブ経由マニラで1泊 あくる日にボラカイに飛ぶ
②の選択しました。
マニラのホテルや送迎等は現地でしか対応できないので飛行機を降りられたらPRの係員に尋ねて頂ければわかるようにしておきますとのこと!
セブ経由で夜遅く最終便でマニラ空港に到着
指示どうり飛行機を降りてすぐに地上係員に尋ねても要領はえません!
説明をし欠航証明書を見せて初めて事務所に案内されました。
23時過ぎ
事務所では連絡が入ってないとのことでしたが欠航証明書とあくる日のボラカイ行にネームインされていることでようやくホテルや送迎を手配していただけました.
25時30分睡眠 お疲れ様でした。
翌朝は5時ホテル発ででした。
30日カリボ空港は晴天
バスに乗り換え カテクラン港まで2時間30分 皆様昨日の疲れで爆睡中
港から島への連絡船に乗り換えボラカイ島へ
ついに来ました、、、涙が溢れる、、、嘘、、、
宿泊はビーチ沿いの小さなホテル、目の前はエメラルドグリーンの海 サービスまで3分の地の利です。
とにかく海の中はマクロで、、、
静かで、、
お宝がわんさか!
近くて便利、、、
1ダイブごとにホテルに帰れます。
酔わないから! そして殿様ダイブで楽ちんで疲れが取れました。
ボラカイの海は碧い
コンデジで動画撮影しました。
沈飛行機はロシア製の中型機で中にはハタンポ、小エビがいっぱいでした。
沈船もあります。 水深25mちょうどいい大きさの船で今ではお魚の住処となっています。
この時期ベストシーズンで島の裏側から風が吹くためポイントは穏やか! しかし水面、風波が立ちます。
水温26度 少し寒い”””
アフターダイビングは治安も良いし最高です。
Dモールのイタリアンのお店はなかなかのお味でした。
お決まりショットポイントシャングリラホテルの中華店階段のショット
オープンまじかのアイランドレストラン サービスのオーナー兼イントラ、ユーリンさん経営
オープン前にご招待されました。
フィリピンのご馳走と言えばレチョン/バボイ(豚の丸焼き)
バボイとは豚を意味し、子豚の内臓を取り除いて、中に香草を詰めて、頭から尻尾にかけて棒で串刺しにした後、炭火の上でゆっくり回しながら丸1日かけてじっくり焼き上げたものです。
こんがりきつね色に焼かれた皮が香ばしさと、その食感が楽しめて特に美味しいのです。
レストランのスタッフの記念撮影
ご馳走様でした。
ホテル前のビーチでドレスアップした自称美しい方々
良い(*^_^*)していますね!
サンセット
ホテルの隣でオイルマッサージ 1時間¥880程
一人メルヘンに、、、、、
本当に参加者の皆様 お疲れ様でした。