ギンガメアジの群れ
世界屈指と言える外洋ワイドポイント
タオ島とパンガン島の間にある、水底30mからそびえ立つ岩礁。
その岩礁の周りにはギンガメアジやツバメウオ、バラクーダー、キンセンフエダイの群れが集まり、360度全て魚に囲まれるダイバーの聖地
8/9(土)~8/15(金)
8/09 SQ 623 関空/シンガポール 2325 / 0440
8/10 SQ8340 シンガポール/サムイ 0705 / 0805
フェリーにてタオ島へ
サムイ発 12:30 / タオ島着 14:30
8/11 ダイビング
8/12 ダイビング
8/13 ダイビング
8/14 フェリーにてサムイ島へ
タオ発 0930 / サムイ島着 11:30 サムイ島泊
8/15 SQ8341 サムイ/シンガポール 0900/ 1200
SQ 622 シンガポール/関空 1355/ 2135
機内泊 1泊
タオ島 4泊
サムイ島 1泊
ダイビング 3日 12DIV
ダイビングは基本 ドリフトで泳がされます。
シニアはそれなりの覚悟必要です。
天候に恵まれず? 風が強く
セイルロックを第一候補に要望しており日に日に風が強くなる予報のためチェックダイブからセイルロックに行きました。
その甲斐あって2本潜れました。
別グループはホエールシャーク(ジンベイザメ)を見たようです。そこは2日間現れていたそうです。
毎日のダイビングはこんな感じ
毎朝6時又は7時にショップ集合で小舟又は送迎車で母船まで午前2本潜ってお昼(今回はお弁当)午後2本潜ってホテルに戻ってくるのは17時以降かな (なかなかハードです)
徐々に海況は悪くなりエキジットが大変になりました。
船に取り次いでフィンをはずしてはしごを上るのですが大揺れで振り落とされそうでしたので慎重に登ります。
アジ球も何万匹 出現
タイ海軍の戦闘艦が水深30m付近に今にも動き出しそうに
今回 FHさん YHさんは200DIV、 PSCの女帝 MOさんはなんと700DIVを迎えられました。
おめでとうございます。これからも楽しく安全に!
過去には世界一多くのライセンス発行量を何回も獲得しホテルルームも200室以上ある世界屈指のPADIのトレーニングセンタ―ですが2025年は日本人のスタッフ1名で奮戦しておられます。
そんなハードな任務をこなされているKATSUさんお体壊さないようになさってください。
ダイビングはこんな感じで(動画)
タイのタオ島は欧米人がほぼ100%ではないかと思うほどアジアの人々はいませんでした。
とてもヨーロッパの人に人気があるようです。 プーケットは中国や韓国人が多いのに?
最後の宿は とても清潔なホテルでした。
HARA TOUR SAMUI
サムイからタオまでの手配全般を賄う 日本人経営の旅行社
少しおしゃべりですが安心してお任せできますよ