Komodo Cruise Divingコモドクルーズダイビング
7/15~22
第二部 後半akie
ご紹介頂きましたテンションアゲアゲイントラNO.2
船上でパレオに身を包みセクスィーショットを撮ろうと餌食になったのは~?
やーん!可愛い(≧▽≦)だっちゅーのポーズ誰が一番巨乳でしょー?
て…真ん中のお姉さんはまんざらでもなさそうなこの満面の笑顔。
今度会ったら、もしかして。。。ガクブル
お隣はこれぞセクシーちょっと! 間違えた…ショットね
しかし何枚撮ってたのよーて枚数で選別するのも大変大変(笑)
大きな船のあっちでもこっちでも撮影大会は繰り広げられていたのでした~
『もっと見たいっていう強者は個別にコッソリご連絡くださいね』
コモドツアーの動画 VIDEO by SAYA
今回の一大イベントの一つ
4名の記念DIVEの方が居ました~ヽ(^o^)丿
こーんな素敵な場所での記念DIVEはとってもいい思い出になりましたね!
DIVE DREAM INDONESIAさんからも素敵なサプライズプレゼントが♪
フルーツとアイスクリームの特性デザート
ワインまで頂いてしまってキャンパーイ(∩´∀`)∩ウマウマ
さてさて、続きまして水中へ
コモド諸島北側は、西部太平洋から流れ込む温暖な透明度の高いフローレス海となり、
ダイナミックな地形と大型回遊魚を見る事が出来ます。
ワイド
調度、乾期と言う事もあり、晴れ男女の集団だったから?毎日お天気最高
て事で、この明るくて青い海!
ワイドだと何処を切り取っても絵になるんですね(*’▽’)
ロウニンアジ、カスミアジ、ナポレオン、マンタ、ジャイアントスイートリップス、ギンガメアジ、
ホワイトチップリーフシャーク、イソマグロ、ブラックフィンバラクーダ、ツバメウオ、ユメウメイロ、
アカヒメジ、ムレハタタテ、スカシテンジクダイ、キンメモドキ、ハナダイ、オヤビッチャ、タイマイ、
オトメベラ、、、、ん~もぅ書ききれない!!
これでも、マクロ生物以外なんですよ~(;´Д`)
勿論、インドネシアの固有種も見れますが、一言で言うと全部の魚達を一気に1DIVEで見れる!
って位にお魚たちはグッチャリ居ます!
カメラDIVERにとって聖地?否、何処を撮って良いか分からない!
ワイドレンズ付けたかと思ったらマクロレンズ!そんな大忙しで最高に楽しい海でした~(*´▽`*)
ピンクビーチ
ピンクビーチ、またはインドネシア語でパンタイ・メラ(赤いビーチ)は
地球上に存在する7つのピンクのビーチのうちの1つ
第一部でsaya隊長がこの謎解きに触れていましたが
ここで私が説明しましょう~(‘ω’)ノオッホン
この美しい色を作り出す特別なビーチは有孔虫と呼ばれるサンゴ礁の赤色を作り出す小さな動物によって
色付けられている赤いオルガンパイプコーラルが長い年月を経て小さく砕け波で打ち上げられ白い砂と
組み合わさる事によって海岸線に沿って柔らかなピンクの色を生じているのです~。
久しぶりの島上陸がここ!って超ロマンティックでステキでしょっ
このビーチからもドローンパイロットTAKASHIがうっとりするような映像を撮ってくれましたよ!
ディープブルーにライトブルーな海とこの淡いピンクのビーチに晴れ渡った広い空~(*´▽`*)
想像以上に素敵な場所でした( *´艸`)
コモドドラゴン
コモドドラゴン(学名:Varanus Komodoensis)ワシントン条約「国際希少野生動植物種」に指定
この地域のみで見られる野生のコモドドラゴン(学名:Varanus Komodoensis)、その大きさから恐竜の生き残りでは?と言われる事が多く、大きいものでは成体で体長3m、体重140kg以上にも達します。
実はコモドドラゴンは歯の間に複数の毒管を持っており奇襲攻撃の際にこの毒を注入!
この毒が凄くって、血液の凝固を妨げ失血によるショック状態を引き起こす毒
ヘモトキシンってのを持っていて・・うんぬん・かんぬん・
つまり、簡単に流れを説明すると
ドラゴン獲物に噛みつく→致命傷では無かった獲物は必死に逃げる!→ドラゴンゆっくり追いかける→
獲物、あれ・・?血が止まらないよー>o<!→ドラゴン「ふふふ!お前はもう、死んでいる!」→
獲物「うぅ・・死ぬぅ・・・」バタッ→ドラゴン、バクーーーーッ!!!
ぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁΣ(゚Д゚)ケンシロウやん!
って事で~野生のドラゴンに、船上から会ってまいりましたよ~
絶対に手は出さないでね!て注意される。。うん!出す人誰も居ませんよー!
ここのドラゴンはお腹減ってるんですって~ガイドさんが船からね、鶏肉を振っておびき寄せるんですよ!
目は悪いけど、嗅覚が発達してるから舌をピロピロ出してクンクン!ついには船のすぐ傍まで(゚Д゚;)
迫力あるわぁ~!ケンシロウ~ あ、ちゃうわドラゴン!←言いたいだけw
そして観光ルートとしても島に上陸~
1時間程島をトレッキングしましたが、中々の急斜面があったり、ここで獲物を飲み込んだんちゃうのー?て言う水飲み場をびくびく通ったり、産卵場所を横目にでっかい木の根っこがドラゴンに見えて一人ビクッってしたりw
もう本当にデンジャラス体験でした(;´∀`)
最終日 バリ
帰路に付く前の数時間バリDenpasarに戻りDINNER&ショッピング&エステへ
DINNERはお約束のこの場所
好きな生きた魚介類を選んで焼いてくれるスタイルのビーチBBQ
バリ島でお世話になったPSCお馴染みSUGATA‐SAN!
週末って事をすっかり忘れてましたが、混んでる所を臨機応変にアテンドして頂き短い時間なのに
目一杯、楽しませて頂きました~(*´▽`*)
ARIGATOU SUGATA‐SAN
JIKAIWA YUKKURI BALI DE ISSHONI DIVING SITAIDESU
計、5日間の船旅+陸に2日間 全部で17DIVE
堪能しましたか?
うん!めちゃめちゃ堪能した!(≧▽≦)
でも、、正直こんなに素敵な海を知ってしまった今
またすぐ行きたい!って・・・
インドネシアの海に
Terimakasih
(ありがとう)