夏の気配がする、みなべダイビング

６月２日（日）梅雨の一休み

水温２３℃　気温：１９～２０℃ 曇り　波高50ｃｍ　透明度15ｍのナイスダイビングコンデションで和歌山県みなべに行ってきました。

ドライスーツとウエットスーツの使用は５分５分です。

もうすぐ気持ち良いダイビングシーズンに突入です。

ポイントはみなべ出しとショウガセです。

透明度も良くとても良い気分です。

透明度も１５mにもなると南の島にいるようですね。

南部出しのクマドリカエルアンコウは沢山のダイバーのフラッシュに迷惑そうです。

コンデジでもマクロモードにして内蔵ストロボを使うと上手く撮れます。

コツは明るいレンズとピント合わせようにライト使用（小型ライトでも可）。後はできるだけ被写体の正面から狙うのとその場にあつかましく居つづけることですね。

みなべの水中動画です。（オリンパス　ＴＧー１で撮影）

とても気持ちのいいダイビングでした。　ついつい長いの６０分越え。。。

帰りにちょっとしたハプニングが起こりました。

皆さまも制限速度を守って安全運転をしてくださいね。

彼女の名誉のため、、、お漏らしではありません。

次回のダイビングからはいよいよウエットスーツの出番ですね！